No.5は発売日の夜にハッと気付いて買いに行きました。
平積みのパッケージは消えて無くなっていて、店員に言って奥から探して出してもらいました。
いや~、思ったよりも売れているようですね。
今回の内容 §
詰め所、トイレ、トイレの裏の物置、交番、架線柱、柵。
架線柱と柵は、この先も徐々に数を増やしていくのでしょう。
こういうアイテムをきっちり揃えていくのは良心的です。
さて、今回最も「おおっ!」と思ったこと。
それは、交番の前に立つ警官がきちんと作り込まれていたこと。
やはり、人がいると居ないでは、作品から受ける印象がガラッと変わりますね。
飛行機模型でも、パイロットを乗せる乗せないで印象が変わりますが、交番も同じです。
それにしても、渋い小物をよく5番目のパッケージに入れてきたものですね。
しかし、良いセンスをしているので楽しくなります。
全体のセンスが良いので、加工精度や塗りのまずさも、おおむねOKの範囲に含まれてしまいます。
歴史の読み物記事 §
実は、歴史の読み物記事もけっこう面白いですね、
団地の写真は、なかなか面白いと思います。